SCROLL
日本の海事インフラと安全運航の、
揺るぎなき羅針盤となる。
私たちは、複雑化する海事法、船員法、国際条約を深く理解し、
論理的思考と誠実な対話をもって、
クライアント企業様と行政機関様の円滑な関係を構築します。
当事務所の強み
01
高難度案件への対応力
行政機関との複雑な調整を伴う、海事スキームの構築や法務支援を数多く手掛けております。
02
包括的な業務範囲
人(船員労務)、モノ(船舶所有権)、お金(事業)に関する法務を、海事代理士として一手に引き受け、全体最適解を導く。
03
豊富な実績と信頼
次世代エネルギー開発や災害対応等の海洋インフラに関わる特殊船舶の法務支援実績が多数ございます。
小林 快斗 / Kaito Kobayashi
長野県出身。海事代理士。
現場の知見と法理論を融合させ、行政機関とクライアントの間に立つ通訳者として、数々の高難度案件を解決に導く。
REPRESENTATIVE
小林 快斗
Kaito Kobayashi
長野県出身。海事代理士。
現場の知見と法理論を融合させ、行政機関とクライアントの間に立つ通訳者として、数々の高難度案件を解決に導く。